「慮る おもんぱかる」活字を読まなく、言葉を知らない私が最近最近教えていただいた新しい言葉です。

調べてみると「あれこれ思いめぐらす考慮する。」「周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす。」

今回私が書こうとしている内容も、もしかしたらこの言葉が合っていないかもしれない、、少し自信がありませんが、

ずっと書きたいことがあったので、書いておこうと思います。

 

     

 

私には毎日感謝していることが二つあります。

それは、患者様が毎日いらしてくださること。必要としてくださる方がいらっしゃるから、私たちが仕事を続けることができます。

感謝してくださる方がいらっしゃるからやり甲斐とモチベーションをいただくことが出来ます。

二つ目は、一緒に働いてくださっているメンバーが私の日々私の先生を担ってくれていることです。

 

自分で身内を褒めることは日本人らしくなく、謙虚さに欠けるかもしれませんが、

【私たち】は、患者様に褒めていただくことが非常に多いです。

「ここのスタッフの方々は明るい」「みなさん本当に親切」「とても気がきく」「話しやすい」「感じがいい」

なかなか直接お伝えいただけるお言葉ではないと思います。これらは施術に対することではなく、人柄に対しての言葉だからです。

 

   

 

そして何より一番嬉しく感じるお言葉は、

「電話の対応がとても親切だったからここは大丈夫だと思って来てみよう!と勇気を出して来てみたのよ」と言っていただけることです。このお言葉には、感動してしまいます。このお言葉には沢山の意味が込められているからです。

電話は本当に難しいです。相手のお顔が見えない、声のトーン、話し方、で、印象が決まる、「丁寧」「親切」と思っていただけるということはそう簡単なものではなく、これが出来る方は、通常であれば相当な訓練が必要だと思います。

そして、私たちの仕事は、「悩み」の相談の場所です。

飲食店や美容院やネイルサロンなど、エンターテイメントのための楽しみがいっぱいの問い合わせのお電話ではなく、

自分の中にある深刻なお悩みをしっかり聞いてもらえるのか、相談できるのか、不安がいっぱいで勇気を出してのお電話です。

電話というお互いの表情が見えないツールで、どれだけ相手の気持ちに寄り添うことができるか、「慮る」ことができるか、

優しく親切で相手の気持ちを心から分かってあげたいと思う心がないとできません。
   

前書きがなくなりましたが、以上記載したことは、決して私が、【自分】を自慢をしたいことではありません。

そして、一度でも私にお会いしたことがある方、私とお話ししたことのある方であれば、ご存知の通り、

私にこのようなことを指導できる能力などさらさらなく、むしろせっかちで、早口で、知らず知らずのうちに、

人を傷つけてしまう言葉を平気で使ってしまう私に「親切」「感じがいい」「ゆっくり話を聞いてくれる」という褒め言葉は、なかなかいただけることではありません。「あなたと話していると冷たいシャワーを浴びせられているよう」と言われたことがある程です。

私は個人的にはこの言葉は気に入っていますが。(笑)

 

しかし、ある時は、マナーの講師をされていらっしゃる先生に、素晴らしい電話対応ですね、どのような教育をされているのですか?と聞いていただけたことがありました。ある時は、施術中に電話がなり、失礼しますと電話対応をさせていただき、

患者様をお待たせしてしまっているにもかかわらず、お待ちくださっている患者様に、いつもとても丁寧に明るくお話をされて聞いていて気持ちがいいわ。とお言葉をいただけることがありました。

ある時は、県外から赴任していらした患者様より、秋田のお店は暗い表情のお店が多い中ここの方はいつも笑っているね!とお声をかけていただいたことがありました。毎日楽しそうね!と。私は、ずるいです。なぜなら私は恩恵を受けているだけだからです。

甘い蜜を吸っているだけです。

 

 

当センターが、

「明るい、親切、話しやすい、気がきく、感じがいい、丁寧、電話対応が素晴らしい、気持ちを理解してくれる、と褒めていただける理由」これらの全ての素晴らしいお褒めのお言葉の「全て」が間違いなく「松本瞳」が発端であり、「松本瞳」へ向けられたお言葉であり、全てが彼女が元々持っている才能と影響力です。元々持っている才能なのか、今までの職歴で培われたものなのか…、

不思議ですが、彼女の不思議なパワーには圧倒されます。そして私は彼女の真似をしようと努めるのだけれども、

これがなかなかできない。出来ない。

 

  

 

彼女の患者様に対する心配り、気遣い、お話の仕方、仕草等に、驚きすぎて、私は目を瞑り手を頭に当ててしまうことがたまにあります。OH MY GOD の世界です。

 

彼女の逸話は、いくつもあるのですが、ありすぎて長くなるので、今回はひとまず最近あった一つのストーリーを。

「母が巻爪で痛みがある」という内容でお嬢様からお問い合わせをいただいたようです。

松本が対応しました。お母様がご来院してくださいました。

来院動機を伺うと、「娘が、電話をしてくれたのだけど、ここの電話対応がとっても親切で、ここだったら絶対大丈夫だからお母さん行ってきなよって勧めてくれたのよ」とお話ししてくださいました。

そのお話を聞いて、私は巻爪のお話や、様々なお話もさせていただきました。

そして、その後、松本が施術を対応させていただきました。

その瞬間、その患者様が松本に対して「お電話を対応してくださったのあなたでしょ!」と。

なぜ!? お嬢様から名前を聞いてるはずもなく、なぜ‼(笑)私とお話ししている時は、そのお言葉は1mmも出てこなかった(笑)

やはり、彼女の所作・仕草・お話の仕方・丁寧さ・声のトーン、患者様が安心してくださる雰囲気が私のそれとは全く違うんでしょう。何でかがわからない。何かがあるんだ。

 

でも、だから人って面白い。私はこうゆうことろが好きなんです。そういう先生が近くにいてくれていることこそが、

私が日々感謝していることの二つ目です。

 

 

私は2017年3月7日に松本瞳と飲み会の席で初めて会いました。そして3月8日のFBに以下の言葉を書きました。

[病院の受付で働いている友人が、『今日ものすごく悔しいことがあって、泣いてしまった」と、涙ぐみながら、話してくれました。
認知症の方々も対応する病院で、様々な不安を抱いている患者さんが、いらっしゃるそうです。
患者さんから電話で薬、自分の病気、病院の諸々のことの問い合わせが来て、彼女は、ゆっくり、しっかり、お話を聞こうとしたけれど、話がどうしても噛み合わなくて、ご家族の方に電話を代わられたと。家族の方とゆっくりお話をして、理解してもらって、安心したのだけど、その後患者さんご自身に電話を代わってもらったら、その患者さんに「あなたは私の話を全然聞いてくれない!」と言われ、電話をブチっと切られてしまったと。
彼女は、「私はもっと違う話し方をしたらよかったのかもしれない。」「どうしてそういう気持ちにさせてしまったんだろう。」「かわいそうなことをしてしまった」と、涙を流しながら教えてくれました。

いろんな病気の影響で、正しいことが正しく伝わらない、捉えられない時は、やっぱりあって、それは仕方ないことだと思います。

だけど、彼女は偉い。そういう気持ちで仕事をしている、まだ26歳の女性、素晴らしいと感激しました。それを悔しがれる人は、どれほど優しい人なんだと思いました。私だったらこんな人が対応してくれる病院に行きたいと思う。

私もこういう人に近づけるように意識しないといけないと思いました。相手の気持ちに寄り添う、寄り添おうと思う気持ちで、言葉を選ぶ。 彼女の涙ぐむ顔を忘れたくない、と思いました。]


その時が私が彼女と一緒に働きたいと決めた瞬間です。

 

    

 

 

久々に自分の書いた文章を見返して、ひとみん(彼女のニックネーム)が変わっていなくて、

人の根本って変わらないなぁと嬉しく思って、でも同時に強くなってるなぁと成長も感じて嬉しくなって、

もっともっとユニークで個性的なメンバーが欲しくなっています。
私たちは今メンバーを増やしたいと思っています。募集しています。
フットケアに興味を抱いて頂きたいのは本望ですが、人間に興味を持っていただくことも一つかなと思います。
興味を抱いてくださる方は是非、見学にいらしてください。お問い合わせください。
018-802-0206 
  
あぁ、こうやって自分の気持ちをやっとかけて良かった。ひとみん、いつもありがとう。

 

 

 

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