6月19日に、第29回本荘由利糖尿病勉強会で一般公演として、

「フスフレーゲと巻爪矯正について」という演題で大変光栄なことにお話しをさせていただきました。

このような貴重な機会を与えてくださった、フットヘルパー 藤巻 恵梨子様、
由利組合総合病院 谷合 久憲 医師に、心から感謝申し上げます。
    
のちに主催である製薬会社の方からご連絡をいただき、今回の会は、74名、過去最多の参加の会だった伺いました。
本来であれば、糖尿病勉強会という、このような立派な会で私がお話をさせていただけることなんてあり得ないことです。
正直、自分自身、信じられない経験でした。
そして、フットケアをずっと続けてきた一施術者として、ほんっとに嬉しかったのは、
こういう勉強会で「足」が主題となっているということですよね。 やぁ、すごいことです。
そして、この議題に対して、これだけの人数の方が集まっているということです。すごい。
     
   
最近、院長から皮膚科の学会でもフットケア、足のこと、爪のことが、議題に上ることが多くなった、
そういう時代になっているということだね、と言ってもらったことがあります。
そして、今回も、私は、勿論糖尿病に直結するお話ができるわけではないので…ダメだったかなぁと。。。と
不安な話したところ、
フスフレーガーっていう人がいるっていうことのアピールだけでもいいと思うよ。
フットケアに関してこんな風に本荘で講演会があるっていうことが、今、そういうことなのだから。と声をかけてくれました。
こういう時に彼は院長であり、やはり私にとっては、父なのだと強く感じます。
私は今31歳になりました。今まで最初からフットケアの仕事しかしたことがなく、他の仕事をしたことがありません。
その間に沢山の方々にお世話になり、そのたびに沢山のことを教えていただき、体験させていただきました。
そして今も最初とずっと変わらず同じ仕事を好きでいられていることは大変幸福なことだと思っています。
でも一つだけ変わったことは家族と一緒にいる時間です。
私の年齢で、私は家族と一緒に過ごす時間が長い方だと思っています。結構異例のようにも感じる時があります。
それは同じ秋田にいて、とても近くにいながら仕事をしているからだと思っています。
私と同世代の方々はもしかしたら、仕事をしている時間の方が家族と共にする時間より長いという方も多いかもしれません。
人生の中には、一人一人が自分の人生の欲しいもの、夢に向かって「進む」という過程のために
家族と共に過ごす時間が「一瞬」少なくなったりすることはあるのだと、最近になって気づきます。
独身の私にとっては、今は時間が「自分のため」だけれども、家族を持っている人たちにとっては、
それは、自分のためだけではなく、子供のためだったり、親のためだったり、自分以外の誰か大切な人の為であったりすること
が多いのかもしれません。
その時に、自分以外の家族の誰かが心配になったり、バランスが崩れたりすることがあるのだということも、
最近になって、少し、ほんの少しだけ気づくことがあります。だから、直接話すこととか、同じものを見るとか、
同じものを共有するとか本来であれbそうゆうことが一部理想なのだと思うけれど、
それが物理的に人生において「一瞬」「一定の期間」難しくなるときがある方が殆どだと思います。
だから、そうゆう時に、実際に「一緒に過ごす時間」よりそれ以上に家族が離れていたとしても「チーム」として、
同じ方向を見ることができるか、信頼できているかということも、
家族にとっての最も大切なことの一つの要素ではないのではないかと、最近生意気ながらに思ってきました。
心配してくれる家族がいることも幸せなことだと、
両親と一緒に過ごす時間が今までと15分の1ほどになった今の私は少し思えるようになりました。
今回の糖尿病勉強会で光栄だったことは、高山かおる先生と同じ会場にいることができたということです。
私は元々足の爪切り、爪のケア、タコ・魚の目のケアをする職業につきたいと思っていた人間です。
巻爪矯正という言葉は当時、全く頭の中にはなかった要素です。
しかし、一人の女の子(女性)の爪切りのお悩みの解決法の模索から全てがスタートし、
その時に、一つのことにしか焦点を当てていなかった私に、はじめて他の的確な「答え」を与えてくださったのが高山先生です。
高山先生は、私に一つのものを見る時に自分の「目」だけで見ることだけでは弱い、ということを教えてくださった方です。
私にとって大切なきっかけを与えてくださった先生と今回同じ会場でお話しをさせていただけたことが、思いもよらないことでしたし、大変光栄なことでした。
あとは、もう一つ。大人数の前でお話しすることに緊張しなくなった自分自身に、私が一番驚いたかもしれません。
むしろ、テーマとは関係なくて申し訳ない気持ちも大きく抱きつつも、、
今までの自分の軌跡?のようなものを発表できて楽しかった。
すごく不思議な気分になりました。
ずっと足の仕事を続けてきて、東京のサロンで働かせていただけて、様々な方と出会い、チャンスをいただくことができ、
手探りの状態で秋田に戻り、泉皮膚科クリニックに導入し、今は仲間ができ、そしてこのように、医療従事者の方々や、フットケアに興味を持ってくださる方々の前でお話しができる時がくるなんて思っても見ませんでした。
驚く。私は元々すごくあがり症で、中学生の時とかは、国語の音読ですら心臓がばくばくして、うまく話せない学生でした。
全ては今まで出会った方々からチャンスを頂き続けた、何か特技を持っているように見立てててくれ、
一つ一つは小さくても貴重な貴重な成功体験を経験させてくださり、それが褒められる経験となり、少しの自信と度胸に変わったのだと思います。
人間って変わるんだなぁと自分が一番驚いたかもしれません。
  
 
翌朝少し時間があったので、由利本荘の駅まで歩いてみました。
こうやってゆっくり歩くのもなんだか久々な気持ちでした。
最近、センターにいらしてくださる患者様が何故か由利本荘の方が多いんです。
あぁ、こうゆう場所からきてくださっているんだなぁと思いにふけてみたりしていました。

     

 

信じられないことだらけだけど、

また新たな冒険をして、信じられないことが起こりますように。

 

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