本日大曲より男性の患者様が来院されました。

30年近く前から巻爪に悩み、外科にて、爪の切削を3回ほど経験された方です。
学生時代は、爪先が痛く、部活動でも気を使うことが多かった、
そして大人になってからも巻爪のお悩みは続き、病院にて爪を切る処置を受けられていたそうです。
麻酔、爪処理に伴う痛みへの不安、そして、再発を繰り返すことに対する不安もあったようです。
再び、一年ほど前より爪が痛くなり、指先に力を入れることが辛くなったため、
他医療機関を受診されたところ、担当のお医者様が当院の紹介をしてくださったとのこと。

大変有り難いことに、最近では今回のように泉皮膚科クリニックだけではなく、

他の医療機関様より巻爪の患者様のご紹介をいただくことが増えてきました。
これは本当に有り難いことですし、全国的に考えてみても、まだまだ珍しいケースではないかと思います。
一般的に、医師がフットケア施術者を信頼してくださり、
医療機関よりフットケア施術所をご紹介していただけることは、現実なかなか難しいことのように思います。
この連携がより一般的になることで、
巻爪・陥入爪でお悩みの方が適切な処置を受けることができ、
また、施術者が増えることで、より多くの方々のお悩みに、広く、そして深く対応していくことが
可能になると考えております。私たちは、秋田市だけではなく、秋田県、東北、そして全国、
そして世界にこの技術を広めていきます。
   
ついこの間まで、医療施設とフットケア施術の連携は、親子関係だから出来ることだと思っていました。
医師と施術者が信頼関係を築くことは、現実問題難しい点が多いからです。
親子で一緒に施術に取り組んできたから、同じ場所で、同じ足を、同時に見て、話し合いをして最善の処置方法を考えるということがあることで連携ができていて、物理的な距離や「同時」という要素が欠けると、難しいのではないかと真剣に心配していました。
ついこの間まで、現在、私達がチームとして行なっている連携の形は想像すらできていませんでした。
しかし、今は、院長と連携することが出来る施術者が私だけではありません、
スタッフ全員可能であり、信頼関係・仕組みの基、同じ基準で患者様に対応しております。
当院では、一医師対一施術者での連携の仕組みが確立されています。
そして施術者が増えたことで、話し合いができるようになりました。
お互いの知識や経験を共有するという勉強会、そして検証会ができるようになりました。
今時だなと感じることは、LINEを多用することです。
現場グループライン、院長を交えたグループラインを活用することで、連携のスピード・質が確実に上がっています。
これは、物理的な距離がある場合、電話・メールでは、今のようにはいきません。
施術者一人一人の技術力も、情報を共有できるメンバーがいるからこそ、高まります。
今は、巻爪・陥入爪に関して、「秋田県は強い」と自信を持って話すことができます。

    

 

12月2日に東京で開催される、巻爪のイベントに参加する予定です。

院長含め、みんなで出席できることが何よりも嬉しいです。
見る対象物が同じであっても、受け取る情報や感情は、受け取る側の経験や興味により、
大きく変わります。
だから、複数の目があることは有益だと思います。みんなで意見交換ができるから^^

 

  

 

  

 

    

 

 

 

いつも本当にありがとう!

もっともっと強くて優しいチームにしていきましょう!
足を速めれば速めるほど、
つまずく可能性は大きくなるが、どこかに辿り着く可能性も大きくなる。
チャールズ・ケタリング

 

 

 

 

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