昨日は、製薬会社さんの社外勉強会に参加させて頂きました。

医師でない立場で、このような機会でお話しさせていただけるお時間をいただけること、
稀で、貴重で、幸運で、ありがたいことです。
院長による白癬についての講座と私の活動の紹介という二部構成で
お時間を頂戴いたしました。
私の時間は、社員の方々へ勉強会というか、私の活動の紹介時間となっているので、大丈夫かなと思ってしまうのですが、
聞く機会が少ない分野だと温かく言ってくださるので、いつもお言葉に甘えております。

 

私はスライドを作成するとき、基本的には前に使用したものに上書き。

情報を足したり、引いたり、変えたり、というスタイルです。
枚数が多いので、数枚のみですが、私の中で印象深いものをブログでもご紹介させてください。
上書きしていくと、自然と自分の振り返りになるので、結構好きです。
日々一つ一つこなしていっていることが、
自己紹介の中で時系列で一文として記入すると、違う色になります。

その時のことを思い出す、その時時間を共有してくださった方々の表情が思い浮かびます。

 

2012年にセリナに入れていただいて、東京での濃い2年を過ごし、
その後、秋田に戻って、クリニック内のどのスペースにフスフレーゲチェアを置くか、
どう予約を入れていくか、どう説明していくか、どう見せていくか、どこに身を置くか、
とにかく時間があったし、周りと比べていたし、出来ることがないか不安だったし、
その時も今とは違う場所でもがいていたことを思い出します。
クリニックでフットケアを導入させていただき、
サロンとの違いを感じながらも、喜んでくださることは一緒だと、そして初めて自分の目で見る、家業に様々な想いを持ったこと。
NHKのなんとかヒストリーじゃないけれど、自分がここにいるということに対して、自分では見ることのできない経緯があり、
人々があり、環境があり。多くの方が経験することのできないかもしれない親と職場を共にすることができました。
そして気づいたら4年が経っていて、更にフットケアと巻爪矯正に夢中になって、またいつも通り周りを巻き込んで、
会社を設立して、店舗を持つことができ、そして仲間ができるなんて、
なんだか時系列にすると本当にbeyond expectations!
そしてここからがまた世界が変わると思っています。

 

 

勉強会では、フスフレーゲのこともご紹介させていただきましたが、

ここ数年の取り組みとしては、ここでは発表時に使用した巻爪矯正のスライドを添付します。

 

 

   

 

私たちの行なっている巻爪矯正の考え方は、

痛みや不具合を軽減することは当然、
患者さんご自身で不安なく再発予防ができることができる、をゴールとしております。
この考え方を、巻爪の原因等を説明し、ご相談にいらっしゃる方々にスムーズに理解していただくかが、
とても重要です。
巻爪に悩まれている方でも、
なんで爪が巻くのか?
巻爪はどう改善していくのか?等の情報をお持ちでない方がほとんどです。当然です。
そのために、私たち施術者はしっかり理解いただける説明をする義務があります。
これがなかなか難しいのですが、重要なことです。

 

   

 

   

 

 

そして最近私たちが気にかけて考えていることは

「経過観察の重要性」についてです。

巻爪を改善した後に、ご自身で装具を装着してもらうことになるのですが、
その場合に、不安を感じる方が多いということです。
そのために、改善後の経過観察を一緒にしていくということを導入しています。
不安なことはないか?
再発していないか?
手の器用さ、その方の生活環境、爪の巻きやすさ、爪の形状、姿勢、身体の作り、足全体の形、
当然のことですが、これらは個人差があり、
そのかたにとってベストなものを探していくためには、経過観察と問診が重要だと思っております。
一つ一つ進めていって、より良いものをと考えると新しい課題は出てきます。

 

  

 

そのために、施術者・皮膚科医・姿勢のプロ、

情報を共有し、多様な視点から考えていくことが必須だと思います。

 

最後のまとめとして、今後の目標のページを入れさせていただきました。

私は自分の活動の理念として、「巻爪の消滅」「フットケアの職業の確立」を掲げております。
足のトラブルを抱えている方は、泉地区・秋田市・秋田県だけの話ではありません。
日本全国だろうし、もっというと世界だと思っています。
先日テレビでダウンタウンの松本さんも巻爪気味だと言っていたし、
ケイティペリーのインスタでは、クリスマスプレゼントに巻爪ロボが上がっていました。
私は本気で私たちの行なっているものは世界に広げるべきものだと思っています。
そのためにやらなければいけないことなんて沢山あります。
目の前の人を大切にする。
そしてこれから出会う方を大切にする。
そして私自身が家業を目にして感じたように、直接お会いすることがなくても、
繋がっていくことは沢山あることを意識することが、モチベーションになるのではないかと、
そんな綺麗事(言葉の使い方間違ってるかな)を、今回、スライドをまとめながら素直に感じることができました。

 

 

 

懇親会は、憧れのすし匠へ。

お寿司ってなんでこんなにも美しく、美味しいのだろう。
楽しかった!
秋田って本当に素晴らしい場所です。

   

 

     

 

金農ブームで秋田に来てくださる方が増えたらいいなぁ。

吉田くん本当にかっこよかったです!!!

プロの世界に、「これでいい」という終着点はない。
ジャニー喜多川

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